学会員の書籍紹介
海外書籍
学会員から推薦のあった、海外の文献(書籍)

The Psychology of Sports Coaching – Research and practice
海外書籍 一般コーチング学
著者:
出版社:Routledge, UK
内容:
21世紀に入ってから急速に研究が進んでいるコーチングの心理学のさまざまな領域について、実証的な研究に基づいて論じられている。競技者のパフォーマンスではなく、コーチのパフォーマンスという観点から、どのようにしたら効果的なコーチングができるかという問題が多くあつかわれている。競技者の要求をどうとらえるか。エリート競技者にどのように対応したらよいか。競技者との人間関係を良好に保つ方法など、日本ではこれから研究されるべき問題が多く含まれている。

スポーツパフォーマンス分析への招待-勝利の秘密を読み解く、もう1つの視点
研究法
著者:
出版社:ブックハウス・エイチディ
内容:
スポーツパフォーマンス分析は指導者やコーチの成長を支える要素の1つとして、体育・スポーツ系大学の教育カリキュラムの中に採用されつつある。本書ではスポーツパフォーマンス分析の基本的な情報、研究者やスポーツアナリストへの取材、そして大学での指導実践の報告と、スポーツパフォーマンス分析に関する多角的な話題が紹介されており、スポーツパフォーマンス分析を学ぶための入り口として適した1冊である。既出の『スポーツパフォーマンス入門』と併せて読むことで、理解が一層進むであろう。