第32回日本コーチング学会WEB大会開催決定
テーマ: コーチングの現場が求める知の創出と活用
2021年3月7日(日)
基調講演・シンポジウム他(ライブ配信)
〇大会企画 コーチングの現場が求める知の創出と活用を考える
演者 山本 正嘉(鹿屋体育大学 教授)
〇本部企画 一般コーチング学の構築に向けて
演者 中川 昭(筑波大学 名誉教授)
演者 青山 清英(日本大学 教授)
2021年3月1日(月)〜(予定)
<特別企画シンポジウム> オンデマンド配信
暴力やハラスメントに無縁なスポーツ指導の実現を目指す日本コーチング学会の取り組み—学術団体としてできること・すべきこと—
【趣旨】
日本コーチング学会はスポーツ指導に関する科学的研究をその中心に据えた学術団体であり,科学的に裏付けられた効果的かつ健全な指導方法を確立することを目指しています。したがって,スポーツ指導において暴力やハラスメントが依然として深刻な問題となっている現在の状況を決して看過することはできません。状況の打開に向け,今後の新たな取り組みの立案や評価に学術的立場から積極的に関わっていく責務が,本学会にはあると考えます。本シンポジウムでは,このような社会問題を解決し,暴力やハラスメントに無縁のスポーツ指導の実現に向けて,本学会が社会から期待されていること,それに対して応えられる可能性,あるいは応えなければならない使命について議論したいと考えています。
【コーディネータ】
會田宏(筑波大学)・森丘保典先生(日本大学)
【趣旨】
日本コーチング学会はスポーツ指導に関する科学的研究をその中心に据えた学術団体であり,科学的に裏付けられた効果的かつ健全な指導方法を確立することを目指しています。したがって,スポーツ指導において暴力やハラスメントが依然として深刻な問題となっている現在の状況を決して看過することはできません。状況の打開に向け,今後の新たな取り組みの立案や評価に学術的立場から積極的に関わっていく責務が,本学会にはあると考えます。本シンポジウムでは,このような社会問題を解決し,暴力やハラスメントに無縁のスポーツ指導の実現に向けて,本学会が社会から期待されていること,それに対して応えられる可能性,あるいは応えなければならない使命について議論したいと考えています。
【コーディネータ】
會田宏(筑波大学)・森丘保典先生(日本大学)
2021年3月8日(月)〜14日(日)
一般発表(ポスター・動画によるオンデマンド配信)
大会専用サイトの準備が整い次第、公開して詳細をお知らせします。
学会員には、大会専用サイトに関する情報をメールにて送信する予定です。