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第34回日本コーチング学会大会 優秀発表賞

テーマ:コーチング学に求められる実践報告・事例研究の意義と価値

<2022年2月28日(火)〜3月1日(水)> 

お知らせ(優秀発表賞)

日本コーチング学会 第34回学会大会・優秀発表賞は、以下の4名です。
 心よりお祝い申し上げます。
 
【口頭(一般)】
発表者氏名:古橋 侑季(筑波大学大学院)
テーマ:注意方略が大学生アスリートのジャンプパフォーマンスに及ぼす影響  ー垂直跳とドロップジャンプの比較からー
共同研究者:吉田 拓矢(ハイパフォーマンススポーツセンター)・村冨 浩太朗(筑波大学大学院)・長谷川 貴大(筑波大学大学院)・谷川 聡(筑波大学)・前村 公彦(筑波大学)
 
【口頭(個別・類型別)】
発表者氏名:仲澤 翔大(筑波大学)
テーマ:バスケットボール選手の組織コミットメントを高めるコーチング ー大学男子カテゴリーにおける3名の卓越した指導者を対象にー
共同研究者:仲澤 翔大(筑波大学)・小井土 正亮(筑波大学)・藤本 元(筑波大学)・會田 宏(筑波大学)

【ポスター(一般)】
発表者氏名:近藤 克之(日本大学)
テーマ:短距離走の伴走者の熟達化に関する質的研究
共同研究者:森丘 保典(日本大学)・尾縣 貢(筑波大学)

【ポスター(個別・類型別)】
発表者氏名:近藤 みどり(国立スポーツ科学センター/大阪体育大学大学院)
テーマ:パラリンピック東京大会に向けた競技団体へのチームビルディングの取り組み
共同研究者:中澤 吉弘(N-PLANNIG)、三浦 雄一(More-Tennis)、土屋 裕睦(大阪体育大学)