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第33回日本コーチング学会大会 優秀発表賞

テーマ: 鹿屋から「コーチング」を問う

<2021年3月1日(火)〜2日(水)> 

一般発表(ポスター・動画によるオンデマンド配信)

お知らせ(優秀発表賞)

日本コーチング学会 第33回学会大会・優秀発表賞は、以下の5名です。
 心よりお祝い申し上げます。
 
・口頭発表(個別コーチング学) 
B-OI-7 欠畑 岳(早稲田大学スポーツ科学学術院)100m走の減速はなぜ生じるか? -大腿筋活動の制御から探る-
 
・口頭発表(個別コーチング学)
B-OI-11 奥平 柾道(筑波大学大学院)全地球測位システムを利用した陸上競技100m走中の疾走速度分析に関する妥当性の検討 
 
・口頭発表(一般コーチング学)
B-OG-4 小竹 珠利亜(慶應義塾大学大学院)アスリートの保有する身体感覚の検討  -アナロジー・オノマトペに着目して- 
 
ポスター発表(個別コーチング学)
B-PI-16 沼田 薫樹 (鹿屋体育大学)大学女子バレーボール選手のセッターにおける注視点に関する研究
ポスター発表(一般・類型コーチング学)
C-PG-3 安永 太地(愛知教育大学大学院・静岡大学大学院)トップアスリートが有するリスクの認識と回避行動に関する質的研究 ーパワハラに焦点をあてたスポーツ・インテグリティ教育のカリキュラム開発に向けてー